7月も後半に入り毎日忙しい日が続いてます。
何と、先週土曜日のROKUは閉店まで客足が止まらず今までで最高売り上げでした!
皆様、ありがとうございます!
JapaCurryもランチは忙しく、7月8月はケータリングやイベントで大忙しです。
こちらもありがとうございます!
ところで、昨日ROKUにお越しいただいた50代の白人カップルさんの話。
年の割に結構食べられるお二人がいらっしゃいました。うちは元々単価も低いし、そんな高級なメニューでもなく、刺身もないし二人で50ドルも食べれば十分なんです。
その、白人さんは結構な量を食べて飲んでお二人で80ドルちょっと。
意外と食べるなぁと感心してました。
そして、お会計。
男性:いやー、美味しかったよー。(もちろん英語で)
女性:本当に美味しかったわね。わたし食べ過ぎたわ。ところで、いつオープンしたの?
自分:ありがとうございます。去年の10月です。
男性:そうか、今日も賑わってるね。前から来たかったんだ。私の友達も大好きでね。
自分:ありがとうございます。
男性:やれやれ、今日はやっと来れてよかったよ。
男性:それじゃ、チェックくれる?
自分:はい、こちらお会計になります。
男性:じゃ、これでいいかな? ニコニコしながらポンと2つ折りになったカードが。
何かなと思いながら広げてみると。
近所にある別の居酒屋の100ドル券が、、、
いやー、何か複雑な思い。
気持ち的にはそのまま知らないふりして受け取ってあげたい。
そうすれば、気持ちよく帰ってもらえるし、お互い気まずい思いもせずにすむ。
何度か気持ちがゆらゆら。
でも、出来なかった。
その後、ちゃんとお伝えしてお支払いしていただきましたが、何か複雑。
それにしても、どうして間違ったんでしょう?
不思議だ。
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